ナナプラザを出て、soi4からバイタクでsoi16のホテルへ一気に戻る。
Bちゃんはまだのようだ・・
ラインでやり取りして、いつもどおり1hr遅れで到着。
レセプションまで急いで降りて、
あ~ Bちゃん、久しぶり~
あれ・・ ちょっと太ったか。。
案の定、本人がプンプイになったと言うので、
そんなことはないよと返しておいた。
ホテル内のコンビニで飲み物などを買い、部屋に戻る。
・
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フリーレディのBちゃん・・
タローの仲良しレディ・魅惑の24歳トリオの最後のひとりだ。
初めての出会いから2年ほどかな、・・それ以上だ。
タローがまだバンコク初級者のころ、
ある日の深夜、
テーメカフェからほどよく離れた歩道の端・・
今でも覚えている、
そこは少し薄暗くて、最初は彼女を確認できなかったけど、
通り過ぎてから視野の端に静かにたたずんでいるレディがいた。
引き返して声をかけると、
とてもかわいいレディだった。 それがBちゃん。。
特に声がかわいくて、癒される甘い雰囲気に、心では即決状態。
その場で少しだけお話して一緒にホテルへ帰った。
そのときの短期訪問では、2晩連続のホテルで、ショートはこのときだけ。
今思えば、出会った頃は22歳だったんだ。
その後は、短期訪問の度にロングで会っている。
1年ほど前には、彼女は体調不良と、それにともなう精神不安定・・
それでもホテルに来てもらい、
泣きじゃくる私服の彼女を抱きしめて一晩を過ごした。
もちろん、そのときはノーS**
出会ってからずっと仲良くしているけど、
あくまで夜の時間だけだ・・・
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今回も会うにあたってリクエストがあった。
見た目が特徴的なヘアアイロンをご所望だ。
部屋に入って、Bちゃんに、ハイとギフトを手渡し。
すると、早速パッケージを開けて、試してくれる。
気に入ってもらえたようで、
何度もクルクル巻きして悦に浸っている。
持ってきた甲斐があった、よかった。
そのあとも少しお話して、別々にシャワー・・
いまでもシャワーは独りを誇示するBちゃん…
そして、、ベッドへ。。
事後・・
今回のS**は少し雑になったような。。
事後は結合をしばらく維持していたのに、
今晩はすぐに分離された。
しばらく抱き合っている時間が彼女のいいところなのに。
事後シャワーして一緒にベッドへ。。
腕枕で抱き合って、、
いつの間にやら腕枕は外れ、そして最終日の朝を迎える。
今夜の深夜便で帰国するので、早い目に荷物の整理をしておく。
Bちゃんはまだ寝てるし、2K(1ベッドルーム)の部屋だから、
ベッドルームの扉を閉めて荷物の仕分けをしておく。
朝食のタイムリミットから逆算して、もう一度ベッドにもぐり込む。
Bちゃんを抱きしめて、朝の一戦開始。。
事後・・
やはり スッと離れてシャワーへ行った。
んん・・・
途中の甘美な声も少なくなった気がする・・
朝食会場は2か所あるようで、
タローの部屋から近いこじんまりとしたレストランで
Bちゃんと一緒にいただく。
ここは欧米系と、東アジア系の客が多く、
静かに美味しくいただけた。
部屋に戻ると、Bちゃんは帰り支度。。
あぁ、、このレディが帰るとわかった瞬間が嫌いだ。
細々は書ききれないけど、これまで彼女とはいろいろありました。
タローの想いとは裏腹に、Bちゃんはいたってクール。。
Bちゃんは今年で25歳だ。
見た目は若くて色白、ミルクビッグ効果でセクシー、
身長も低からず、高からずで丁度良い。
それに、ファッションセンスもいい。
(最近、タローと会うときは、明らかに手を抜いているなぁ)
まだまだ現役なんだろうけど、
タローとの関係はこれからも続くだろうか。。
それは、、タロー次第かな。。
Bちゃんは、これからもきっとバンコクにいるのだろう。。
今回はスマホで、日本で販売しているコスメの写真を見せられた。
次回訪問時のお土産ねだりのつもりなんだろう。
今後も1泊だけのバンコク。。
ピンポイントの日程で、しかもロングで会えるだろうか・・・
・
・
それではBちゃん、時間ですね。 帰りますか。。
彼女のアパートはバンコク郊外で、少し遠いんだ。。
ホテルの外へ一緒に出て、バイバイ。。 歩くの??
おっと、ほら、アソークまでは遠いよ。
彼女はすぐに引き返してきて・・バイタクを呼び、、
あらためて、バイバーーイ Bちゃん。。
元気でいてね~
彼女もまた、もう会えない気がして
とても寂しい気持ちになるタローである。
さようなら、Bちゃん。。
これまで仲良くしてくれて、ありがとう。。
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